梅雨でも油断できない紫外線
- 2020/05/21
- 12:06
みなさんこんにちは!
関東甲信の平年の梅雨入りは、6月7日頃だといわれています

早いところでは、沖縄が5月7日に梅雨入りしていますね

梅雨入りすると毎日がジメジメ、曇り空も続き、外に出ないので紫外線は浴びていないから大丈夫だと、思っていませんか?
実は、曇り空の日でも、晴れの日の60%ほどの紫外線は降り注ぎ、窓から紫外線が入ってくることがあります

全国を通して、4月から徐々に紫外線の量は増え、7月・8月にピークを迎えます。
沖縄や九州地方など、気温の高い地域に紫外線が強いと思われがちですが、実は1番紫外線が強いのは、意外な地域なんです!
\さて、ここで問題です!/
日本で1番紫外線が強いのはどこの地域でしょうか?
ヒント:山賊焼き・そば が有名です



\答えはこちら/
長野県松本市が最も紫外線が強いと考えられているそうです

その理由としては、標高の高さと日照時間の長さに関係があるんです

海外だと、赤道近くのオーストラリアだそうです

日焼けしてから、ローションなどでケアすることで、ヒリヒリとした傷みを抑える効果はありますが、シミやシワの長期的な予防効果にはならず、日焼けした後ではもう遅いかもしれません


室内の紫外線対策として、UVカットのレースカーテンに変えることや、窓に張り付けられるようなUVカットシートまで、幅広く販売されています。その他にも、紫外線対策として日焼け止めがありますが、肌に負担がかかってしまう心配がありますね

そこで、ベネシードでは ノンケミカル で、尚且つ 天然由来100% の日焼け止めクリーム ドゥ・ソレイユ を販売しております


本製品は、SPF50・PA++++ と数値は高いですが、ノンケミカルなので、何度塗り直しても肌に負担がかかりにくく、オーガニックの保湿・保護成分、エイジングケアの成分も配合されております♪
屋外はもちろん、室内で塗る日焼け止めにも最適ですね!
多くの日焼け止めは紫外線吸収剤を使用しており、紫外線を熱エネルギーや別のエネルギーに変換させる方法で紫外線を防いでくれますが、ノンケミカルは紫外線吸収剤を使わず、紫外線錯乱材を使用しているので、肌を均一に覆い、まるで鏡のように紫外線を跳ね返す方法で紫外線を防いでくれます

室内にいたのに、あっという間に焼けてしまっていた、なんてことがないよう、今年こそは、早め早めの紫外線対策を心がけましょうね

太陽光・紫外線は、病原菌を殺す殺菌作用があり、日光消毒にも使用されます。
紫外線は「日光浴」と呼ばれ、ビタミンDを作ってくれたり、人間に必要な要素ですが、紫外線を長時間浴び続けることによって、健康的に良くない影響があると考えられます。
上手に紫外線を予防し、日々健康で美しく居られるような心と身体を作りましょう♪
今回、新型コロナウイルスに対する効果として、太陽光・紫外線でウイルスの半減期効果がアメリカで検証されています。
しかし、これは消滅効果ではなく、ウイルスが活動できる時間が狭まったことにすぎません。
引き続き3密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちつつ過ごすことを心がけましょう♪

出典:厚生委労働省
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